iPhoneの保証対象外となる故意や過失とはどんな時!? [その他]
iPhoneをj購入すると1年の保証が付いてきますが
保証対象外として、故意や過失があります。
その場合はどんな時なのか説明します。
簡単にいえば
普通に使っていて不具合が起きた場合や動かなかった場合は保証対象です。
いわゆる初期不良といった場合ですね。
対象外となるケースをまとめてみました。
【故意にあたるケース】
・ブン投げて画面破壊
・アイフォンめがけてヒップドロップ
・力自慢で真っ二つに…
こういった場合は故意にあたります。
わざとやったという意味ですね^^
【過失にあたるケース】
・ポケットに入れていたら折れ曲がった
・ジャンプしてたら地面に落ちた
・お風呂で使用しようしてたら…アッ~~~!
こういった場合は過失にあたります。
【うっかり】やっちまったという場合ですね。
故意・過失でアイフォンが壊れた場合は保証対象外となり
アップルストアで修理しても
非常に高い金額を支払うことになります。
例えば液晶が割れた場合やホームボタンが押しても効かないなど
部分の修理で済ませれる場合は
専門の修理ショップに出した方が安く収まるので
保証になるかならないかで、修理に出す先を変えた方が賢い選択かもしれません。
また、専門の修理ショップでは故障の原因に合わせて
見積もりができるので、まずは相談してみるといいかもしれません。
⇒iPhone専門の修理ショップはコチラ
2015-03-08 05:07
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0